2016年4月6日水曜日

新年度 そして桜開花

夢ネット大船渡も新年度を迎え、4月4日はJPF助成による陸前高田市と住田町の仮設や公営住宅での「手芸講習」開催の職員打ち合わせ。5日は大船渡市内での手芸講習開催へ、職員の打ち合わせを行い、被災者支援事業が開始しました。今日の6日は復興ニュース配布へ、高田一中仮設へ行って来ました。今日が一中の入学式、校庭に建つ仮設住宅には、空室が少なく、多くの被災者が暮らしていました。
知人も逢い玄関でお話も出来ました。
天気がよいものですから、長椅子に座っておばあちゃん方のお話している姿も多くみられました。
 大船渡の事務所に帰ってから、近所の地の森公園の桜情報も見て、長い寒さを耐えて開花した桜に見とれてきました。5分咲きほどでした。
次に盛町の貴船神社のすだれ桜が見事ですので、眺めに行きました。
貴船神社の山門にかかる桜は写真の通りです。花の命は短くて・・・・・。明日は雨のようです。

2016年3月29日火曜日

椿ブローチ講習会 販売しています

震災直後から三陸鉄道盛駅では、被災地支援へ「手芸品」の販売を行って来ました。震災から5年が経過しましたが、大船渡市の花でもある「椿ブローチ」の注文が多くありますので、三鉄盛駅を運営しています夢ネット大船渡は、手作りですので1個1個特徴があってよいのですが、どの椿ブローチも購入者から喜んで頂ける手芸品にするために「講習会」を開きました。
盛駅の職員を含めて椿ブローチ出品者13名が参加し、技術の向上へ講習しました
女性の皆さんが、胸につけ入る椿ブローチは目立って素晴らしい
 
 
会場が婦人の家でしたので、同敷地内にある大船渡市の標準木の桜の、花芽がどのようになっているか見てきました。つぼみが赤く膨らんでいましたから、あと数日で開花するのではないかと思って来ました。

 
 
椿ブローチは三陸鉄道盛駅で販売しています。大船渡市訪問の記念にいかがでしょうか。値段は1個350円です。
 
三鉄盛駅では、椿ブローチや三鉄セロハンテープ、乗車記念手ぬぐい、三鉄カレンダーなど、お土産にもなり記念にもなる、三鉄盛駅作成のオリジナル商品があります。ぜひ手に取って眺めてください。
  
問合せ等は、三陸鉄道盛駅 ℡・fax 0192-47-3542
 これまで三陸鉄道盛駅ふれあい待合室と呼んで来ましたが、4月1日から「三陸鉄道盛駅」と呼ぶことにしましたので、今後ともよろしくお願いします。
                三鉄盛駅運営 夢ネット大船渡 理事長 岩城恭治


2016年3月26日土曜日

三陸鉄道「駅からウォーク」を楽しむ 三陸駅編

3月26日(土)午前9時13分三鉄盛駅発の列車に18人が乗って、三陸駅からのウォークを楽しんだ。三陸駅には片山和一良さんが出迎えて頂き、片山さんから説明を受けた後(片山さんにはその後全コースを案内説明頂いた)、岩城理事長の案内で早速出発した。
①最初の訪問は新山神社である。この神社は藤原清衡が奥羽600ヶ所に「新山寺」を建立したが、その一つが新山神社と言われ、神仏分離により新山寺が新山神社となったと言われる由緒ある神社と聞いて、参加者も感激にようであった。
②次はこの地方の秋の名物でもある小枝柿の原木と言われる約300年の古木を眺める。
③未音崎湾望台へ、この場所は越喜来地区の津波犠牲者約90名を慰霊する石碑である。震災前に近くにあった夫婦松、津波で枯れたこともあり夫婦松と一緒にあった岩を運んで、未音石(めおといし)として設置したところを訪問した。


④越喜来地区の津波関係資料を展示している「潮目」、これは案内して頂いた片山さん方が、津波資料館として私的に建設した建物であって、中には津波で止まった時計や津波襲来写真など、沢山の資料がある。さらに近くの越喜来小学校校舎裏口から市道へ避難する「避難橋」も展示されてある。
⑤ど根性ポプラ 約30メートルもあるポプラの約20メートルの津波襲来があったが、元気に生き続けているポプラを、現地の方々は「ど根性ポプラ」と命名した。片山さんの説明では、このポプラは津波記念地として整備される予定だそうで(今年度調査費が付く)。


⑥三陸大王杉
 大船渡市の天然記念物である三陸大王杉は樹齢7000年と言われる。これまで何度の津波を見てきたのだろうか。落雷の被害も受け樹木医の手当てもあり、元気に育っている。ここで記念写真を写す。

⑦サイコー商店会でお茶の接待を受ける
片山さんのお世話もあり、この商店会のお世話をしている「ヘアーサロンカサイ様」から、本当に温かく美味しいお茶でした。少し時間もあった関係から、約半数の参加者は、三平食堂で昼食をとりました。美味しかったとの報告もありました。

今日からのダイヤ改正により、今日から運行が始まった三陸駅午後0時30分発の列車へ乗って盛駅に午後0時58分に到着し、最高の駅からウォークが終了しました。片山さん、カサイ様本当にお世話になりました。

4月16日は、唐丹駅から「本郷の桜並木」のウォークです。弁当持参です。
午前8時30分盛駅集合し、9時13分発で唐丹駅まで移動してのウォークです。
申込先 三鉄盛駅 ℡ (0192)47-3542


2016年3月21日月曜日

三鉄沿線の桜観賞 イベントに参加しませんか

春は選抜高校野球(釜石高校1回戦勝ちましたね)で始まると言われますが、東京での桜の開花宣言もありました。この桜を楽しむイベントを三鉄盛駅(盛駅は夢ネット大船渡が運営)では、多くの皆様に桜を満喫して頂くために、次のようなイベントを行います。
★「三鉄駅からウォーク」 4月16日(土)
 三鉄沿線の桜の名勝、「唐丹の本郷桜並木」へ行きます。午前9時13分で盛駅発に乗車し、唐丹駅で下車し約3.5キロ(往復約7㌔)をウォーキング(小白浜経由)して本郷まで、本郷では桜の下で持参した弁当を広げての花見です。
釜石市唐丹本郷の桜並木(平成26年4月)
★「桜観賞駅弁列車」 4月17日(日) 
 盛駅発午前11時30分の列車へ乗車し、三鉄沿線の桜を満喫する2時間の旅です。列車(レトロ)内では、海産物一杯の美味しい駅弁を食べながら、沿線のそれぞれの桜を観るのは最高の贅沢です。車内では特別にマジック披露やガイドも行います。
駅弁のレトロ車両
 
桜の開花がいつになるか不安でありました。東京も昨年より4日早いと聞き、4月16日や17日は、当地も開花し見ごろに近い桜を観ることが出来ると確信します。ぜひ、多くの皆様のご参加を心からお待ちしています。
 
★申込先は 三陸鉄道盛駅 ℡ (0192)47-3542

 


 

2016年3月8日火曜日

横田中仮設での手芸講習

夢ネット大船渡では27年度もジャパン・プラットフォームからの助成を受けて、大船渡市・陸前高田市・住田町の仮設住宅や災害公営住宅での手芸講習会を開催してきました。3月8日は陸前高田市横田町の横田中学校仮設住宅集会所で、手芸講習を行いました。
1月から行って来ました今年の干支「申」を、
「見ざる・聞かざる・言わざる」の3体を作り終えた。
手芸品完成を祝って、夢ネット大船渡の岩城理事長から、マジックを披露することから、男性の皆さんにも集会所へお出で頂きましたので、最初に記念写真を写してからマジックを披露した。
横田中仮設の自治会では、お世話になっている横田中学校の在校生へ、「ふくろう」「かえる」の手芸品を3月7日に学校へ贈りました。贈った手芸品は、自治会の呼びかけに応え、夢ネット大船渡主催の手芸講習に参加している皆さんが指導し、皆で作った手芸品でした。
 
 
 

2016年2月29日月曜日

高田一中仮設でマジックを披露

 2月29日午後、陸前高田市高田第一中学校の校庭に建つ仮設住宅集会所(佐々木栄自治会長)でマジックを披露しました。AMC大船渡から3人(畠山・菊池・岩城)が訪問し、約40人を前に日頃の練習の成果を発表しました。当日は秋田大学の学生もボランティアに来て、一部の方にも見て頂きました。
 一中仮設は当初150戸建設され、現在の入所は135世帯(293人)が生活しているそうです。被災から5年目を迎えますが、まだまだの状況です。
 マジックは3人の得意なものを披露し、「笑ったり・驚いたり・感心したり」、楽しんで頂きました。マジック終了後持参しました飲み物と菓子で、みなさんと懇談し、また訪問する約束をしてきました。


マジック披露を希望する仮設や災害公営住宅に住む方、ご連絡ください。
連絡先 夢ネット大船渡 岩城へ
電話 (0192)47-3271

2016年2月22日月曜日

横田小仮設の皆さん学校へ雑巾贈る

 2月22日午後、陸前高田市横田小学校仮設住宅自治会(山口蔦吉会長)は、横田小学校(佐々木貞子校長)を訪問し、日頃のお礼に雑巾を贈った。

校長先生(右)、山口会長と作った女性の皆さん
 
山口会長は「日頃学校には大変お世話になっている。校庭を子どもたちから取り上げているような気持ちである。そのお礼の一つです」と話していた。
 また、佐々木校長は「雑巾はいくらあっても不足する。本当にありがたい。皆さんが仮設の集会室に集まって、笑いながら作ってくれたと聞き、なおうれしい」と感謝のお話でした。

横田小学校の校庭に建つ仮設住宅
 
贈った70枚の雑巾は、全国の支援者から贈られたタオルを夢ネット大船渡から渡されたものを利用し、毎月の手芸講習に参加している方々が入居者へ呼びかけて作ったものです。当日は夢ネット大船渡の岩城理事長も仮設の皆さんと一緒に学校を訪問しました。