2016年1月22日金曜日

被災者に喜んで頂く手芸講習

NPO法人夢ネット大船渡は、ジャパン・プラットフォームからの助成金を受けて、平成24年4月から「被災者生きがい支援事業」として、仮設住宅での手芸講習を行って来ました。さらに平成27年6月から災害公営住宅でも行って、平成27年11月19日には延べ開催500回となり約4千名の方に参加頂きました。
 

平成27年4月からパートさん6名を雇用し、災害公営住宅での手芸を開始しました。上の写真は大船渡市働く婦人の家での、手芸の準備作業です。
創る手芸品は「たかたの夢ちゃん」です。
 
1月22日は陸前高田市小友町の西下団地で「手芸講習」を行いました。今日は「たかたの夢ちゃん」づくりです。みんな真剣です。参加者から前回に作った「刺し子」、娘にいいものを作っているねと言われ、娘にあげました。とうれしそうに報告してくれました。
 
上の写真は、見本と多くの手芸材料です
上の写真は、昨年4月から入居が始まった、陸前高田市小友町の西下団地(災害公営住宅)です。今日はこの建物の裏の集会所で手芸講習を行いました。

2016年1月13日水曜日

三鉄南リアス線で新春お楽しみ列車を運行

1月10日と11日の2日間、三陸鉄道南リアス線で新春お楽しみ列車を運行し、被災地の皆様に楽しんで頂きました。
 参加者からの参加費は、ほとんど列車代金とし、お餅やお菓子、そしてビンゴゲームの景品代は、支援者から贈られました寄付金によって、被災地の皆様に楽しんで頂きました。本当にありがとうございます。
 また、往路のマジックショーには「AMC大船渡}の皆様からボランティアでご協力を頂きました。
◆1月10日の写真

◆1月11日の写真




2015年11月9日月曜日

国内旅行業務取扱管理者試験に合格

 夢ネット大船渡が三陸鉄道盛駅の業務を委託を受けて、毎日旅行者をはじめ多くの三鉄利用者の応対を行っています。したがって旅行業法や旅行業約款、さらに観光地等を知ることにより、「よいサービス提供」が可能になると考え、三鉄盛駅勤務者による国内旅行業務取扱管理者試験の通信教育を受けました。しかし全員では無理もあり、途中から岩城理事長が専門的に受験対応を行い、9月6日仙台市での試験を受けました。10月28日に発表あり、合格いたしました。
 岩城理事長が旅行業を行う訳ではなく、最初に記載した通り、三鉄盛駅を利用する方々へのサービスとして、受験で知ったことを活かしたいとの願いです。
今後とも三陸鉄道盛駅(NPO法人夢ネット大船渡が運営)をよろしくお願いします。

2015年10月7日水曜日

使用済みてんぷら油の再生循環を視察

10月7日、NPO法人環境パートナーシップいわて(盛岡市)のお世話で、使用済みてんぷら油の精製を行ている遠野市「石上の園」を訪問し、回収してきた使用済みてんぷら油の精製過程の説明を受けました。下の写真は、精製の機械(2台ありました)、給食センターから回収の使用済みてんぷら油(缶入り)

続いて精製したBDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)を農機具に利用している、奥州市江刺区の有限会社ピースを訪問して、家子代表等から使用に至った経過や利用しての利点とうをお聞きしました。同会社ピースは、平成10年に会社を設立し、従業員24名(平均年齢37歳)、耕作面積は水稲・大豆:45ha、外注作業:75ha。農業用機械に使うBDFは26年度12,575リットル、27年度は13,500リットルを予定していました。BDFはディーゼル燃料と力等を比較し差はない。
リフトにBDFを給油


BDFを燃料として、稲刈り中

使用済みてんぷら油を精製しない前のままで燃料として試験中の発電機
 
以上の説明と実際に見せて頂き、使用済みてんぷら油を精製し、再生した燃料を使って、自動車や農業機械が動くことを学び、東日本大震災の際にガソリンが無く困った災害時や、環境問題が深刻化している現在、国地方挙げて取り組みべき課題と受け止めました。
大船渡市でも10月17日・18日行われる産業まつりでの回収に始まり、今後回収拠点を決めて取り組みことになっています。


2015年10月5日月曜日

東北も秋本番になりました

盛岡市のアイーナで開かれたNPO中間支援ネットワークの会議があり、9月29日自家用車で行ってきました。途中紫波のフルーツセンターでは、「かかし祭り」でした。

暑い夏は中止していました「ウォーキング」を再開しました。血統が高いと言われ(岩城理事長)、医師の定期検診を受けております。運動と食事療法を勧められていますので、今日少しウォーキングしました。秋晴れの爽やかな空気を吸いながら、今出山の頂上は紅葉が始まったようです。

今日の午前中は、10月31日と11月1日と大船渡市を訪問する、大阪の一般社団法人元気人間製造研究所一行のボランティア先段取りでした。11月1日午前中は、立根町町の「サポートセンターとみおか」の会場をお借りして、七五三の着付け・写真撮影、そして交流を行います。詳細は後日お知らせします。七五三着付け希望者を募集します。

2015年9月19日土曜日

復興ニュース取材記 お米「たかたのゆめ」

大船渡地方も収穫の秋となりました。陸前高田市の復興の柱となっている小友町の被災農地を再生したコメ作りを、9月17日稲の刈取りが始まったと聞き、復興ニュースの取材に訪問しました。
 この耕地は、震災の際一面瓦礫となった場所です。被災農地をいち早く復興させようと立ち上がった人は、農事組合法人「サンファーム」を立ち上げ組合長を引き受けた石川満雄氏である。石川さんには私が市議会議員当時大変お世話になった方です。何十年ぶりにお逢いしました。

石川さんは81才になったといわれますが、私以上に元気に稲刈り前の田圃の草刈り作業中でした。田圃の畔に座って、瓦礫の耕地を再生したこれまでの歩みをお聞きしました。
 平成27年度の耕作面積は、95ha。ブランド米「たかたのゆめ」は15ha、飼料米15ha、大豆10ha、ひとめぼれ約50haとなります。全国からの復興支援もあり、苦労はあるが被災地のモデル的事業となっているので努力したい。失敗は許されないとの決意を感じました。
 
雨降りが続き出来なかった稲刈り、9月17日はブランド米「たかたのゆめ」を、大型稲刈り機械で刈り取っていました。

2015年7月8日水曜日

三陸鉄道盛駅 納涼列車参加者募集中

 
暑さを吹っ飛ばす企画、三鉄納涼列車を7月17日(金)と25日(土)の2回運行します。内容は上記チラシのとおりです。多くの皆様の参加で、楽しい交流の機会になりますようご協力をご案内いたします。実施17日は13日までにお申し込み下さい。
  申し込み先は、三陸鉄道盛駅 ℡ 019ー47-3542