炊き出し食材提供に加えて「タオル」いっぱい
気仙市民復興連絡会は、愛知ネットやコープあいち、さらには地元のもさばロハス、椿・大船渡ガイドの会の協力にて、1週間に4ヶ所、避難所を回って「炊き出し」を行っています。
特に、「コープあいち」から食材の提供と焼き鳥セットを持参し、職員の派遣、組合員から集めた「タオル」1万、21日にはさらに1万が届かるとのこと。
炊き出しの際や避難所や仮設住宅を回って、必要な方にタオルを贈呈する活動を行っています。17日地元新聞社の東海新報社を訪問し、趣旨を説明しました。
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