2012年4月13日金曜日

毛糸や布地を 在宅やみなし仮設へ届ける

在宅の被災者宅、天井まで津波が来た、修繕して入居

 4月13日、夢ネット大船渡の職員と一緒に在宅被災者やみなし仮設入居の被災者宅を訪問しました。4月2日から6日まで、在宅とみなし仮設入居の被災者へ、全国から支援に贈られている「毛糸や布地」を贈ることに、当法人が発行している「復興ニュース」へ記載し、希望者からの電話を受けて、10日から配布を開始しました。その訪問に岩城理事長も同行し、被災者がどんなおもいで生活しているか聞きたいとの思いで同行しました。みなし仮設へ入居している方からは、被災前の近隣の方が、各所に分かれて住むようになり、近所に知り合いも無く、さびしいとの訴えがありました。


みなし仮設に入居、支援が少ない、話し相手がいない

5月27日の復興ほら吹き大会の第一部
小中高生の出場お願いに大船渡中学校を訪問し、お願いしてきました
その帰り、大船渡町の被災地を

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