アメリカカリフォルニア州・ロサンゼルス市に住む、大船渡市出身鵜浦真紗子氏が、震災後何度か大船渡市に来て、地元の方々と大船渡サポートネットワークを結成し、色々の支援事業を行っている人です。
今後の活動の支援を頂きたいので、一緒に大船渡市長に逢ってほしいとの求めにより、8月21日午後、大船渡市長へ面会した。
1、アジア・アメリカ交響楽団からの、大船渡市内小中学校への楽器寄贈について
5万ドルの寄付金により、小学校3校、中学校3校への寄贈である。
2、南カリフォルニア日系企業協会からのメッセージ(寄せ書き)届け。
3、第九を大船渡市民とカリフォルニアの人が一緒に、大船渡市のリアスホールで合同コンサートを開きたい。
4、カリフォルニアには英語の出来る日本人、日本語の出来るアメリカ人が、大船渡市の支援をしたいと願っている人が多い、ぜひ、大船渡市職員(ボランティア)として迎えてほしい。
等々のお願いでした。
今後について、私たち夢ネット大船渡の協力を約束いたしました。
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