恒例となっています再生の里ヤルキタウンの春祭り、今年の主催を「三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会(仮)とし、再生の里ヤルキタウンは勿論、三陸・気仙総合型クラブ、夢ネット大船渡とし、共催を大館ボラバスプロジェクト&ひまわり心の絆プロジェクトでした。
春祭りを成功させるため、夢ネット大船渡からトン汁を振る舞うことを決め、昨日会員が準備したトン汁を持参し、約100人へ無料で振る舞いました。美味しかったとカップ返却の際多くの方々から言われ、我々も元気が出ました。
舞台の歌等を聞きながらトン汁を食べている来場者
主催者代表の熊谷耕太郎さんは、500人以上の来場者であると言っていました。この要因は何といっても岩手サファリ—パークの「動物触れ合おう」の、ウサギ・モルモット・ペンギン・ヤク・ラマでした。昔はどこの家でも飼っていたウサギでしたが、今では動物園でなければ見られなくなっています。
夢ネット大船渡の6人、ゆめちゃんと記念写真
次は4月30日の甫嶺駅の海側で開く「花見会」です。菜の花やスイセンが皆様のお出でを待っています。★日時 平成29年4月30日午前11時~午後1時まで、★場所 大船渡市三陸町越喜来字甫嶺 三鉄甫嶺駅の海側広場 ★どなたも無料 各自飲み物や食べ物持参 夢ネット大船渡からトン汁を無料振る舞います 三鉄へ乗車してお出で下さい
主催 夢ネット大船渡 協力 甫嶺まちづくり委員会
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