仮設運営支援員を迎えてのお茶会
9月1日、大船渡中学校グランドへ建設された「永沢仮設団地」から、今日から常駐する支援員を迎えてお茶会を行うとの連絡があり、今日から採用した職員(気仙市民復興連絡会)と一緒に参加した。このお茶会は、夢ネット大船渡が京都市の稲盛財団から助成を受けて、まったくのボランティア的ではあるが、仮設住宅入居者へお願いし、毎週開いているお茶会です。
この集会所には、まだ市から、テーブルも椅子も来ていないため、夢ネット大船渡が貸し出しているテーブル5と椅子10脚が大きな働きをしていた。
常駐者は、永沢団地へ2名の職員とパート2名が配置され、今後の入居者支援が行われる。私たちの紹介もあった後、入居者からの要望「特に郵便ポストが必要」等があり、支援員へその橋渡しが依頼されました。
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