2011年8月25日木曜日

大中仮設での第1回お茶サロン















 80人も参加


 大船渡市内では高台で買い物や通院等大変厳しい条件である「永沢仮設団地」(大船渡中学校グランド建設)へ、お茶サロンの開設と高齢者世帯の見守り事業が開始した。この事業は、京都市の稲盛財団の助成を受けて(NPO法人夢ネット大船渡)、永沢仮設住宅の入居者へお茶サロンと見守りをお願いして行うものです。


 今日は最初のお茶サロン、救援物資の配布も合わせて行ったことから、集会所へ80人も参加し、自己紹介から、簡単な体操ゲームを行って交流を図った。

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