2013年10月26日土曜日
和賀地区自治協議会女性の会 三鉄列車内交流
10月26日、心配しました台風も遠ざかり、小雨ではありましたが中止にならず、北上市の和賀地区自治協議会女性の会の皆さん、36名が三陸鉄道南リアス線の貸切列車を利用し、三鉄盛駅ふれあい待合室へ手芸品を出品している方々でつくる「こしゃる三陸」の方々と交流しました。車内では熊谷駅長から説明を受けた後、椿ブローチづくりを、5名のスタッフの方から指導を受け行いました(往路の吉浜駅まで)。復路は岩城理事長から震災の話しや各駅周辺の史跡、さらに漫談を聞いていただきました。参加した和賀の方々も楽しかったとの声、また、スタッフとなった手芸出品者からもよい経験が出来たと、次につながる体験が出来ました。今後被災者との交流や被災の現地見学を含めて、三鉄利用の新しい企画が生まれたと思っています。(夢ネット大船渡岩城)
2013年9月9日月曜日
スマイルとうほくプロジェクト 被災地を案内
9月8日(日)「スマイルいわてプロジェクト」担当の岩手日報社の社員の要請によって、岩手大学生6名と教師1名の皆さんを、三陸鉄道南リアス線の各駅付近の名所や旧跡を案内しました。案内は三陸鉄道盛駅業務の委託を受けている「NPO法人夢ネット大船渡」の岩城理事長が行いました。
目的は、三陸鉄道南リアス線のスゴロクを作るための資料集めでした。最初に11時30分盛駅発の列車に同乗し、各駅ごとに「スゴロク」の参考になる名所や旧跡等について車内で説明を行いました。終点駅の吉浜に岩手日報社員と教師が待って頂き、帰りは自動車に乗って現地を案内しました。
●吉浜駅
津波記念石=昭和8年の津波で海岸から200m押し上げられ、その後道路工事で埋没した30トンの石が、今度の東日本大震災で再び表に現れた石、次に石川啄木が盛岡中学時代に吉浜を訪問しましたがその歌碑を案内しました。なお、啄木の歌碑は、気仙地域に3カ所ありましたが、高田松原の歌碑は東日本大震災で不明となりました。この吉浜と盛町の天神山にあります。
●三陸駅
推定樹齢7千年といわれる三陸大王杉、こんな巨木が他にあるものか、屋久島の縄文杉と比較しても劣らないのではと感動していただきました。越喜来小学校の2階裏から避難路があった説明もいたしました。
●甫嶺駅
少し奥ですが、今出山金山事務所跡まで行きました。昭和初めには工夫250名も働いていたといわれる金山(気仙4大金山の一つ)、ここには事務所跡や映画館跡との標識もあります。甫嶺駅のホームに立って、海岸から津波の押し寄せた様子を思い走らせました。今出山金山跡での説明と事務所あとの写真は、8月24日の駅からウォークの写真を使いました。
●恋し浜駅
駅には2~3回も来ているそうですので、ホームや待合室にある「ホタテ絵馬や愛の鐘」は見ないで、直ちに砂子浜の大家(千田家)へ行きました。事前連絡もせずに突然の訪問にも関わらず、当主の案内でお御堂や母屋を見せて頂きました。江戸時代から栄えた千田家、岩大生の皆さんには驚きであったことでしょう。
●綾里駅
綾里駅までの途中に「明治三陸大津波伝承碑」に寄りました。明治29年の津波は、「震度2~3の弱震であり、誰もが津波が来るとは思っていなかったところに、巨大津波が押し寄せ、綾里では1350人も犠牲者があった」と書いてありました。綾里大権現も見て頂きました。
●陸前赤崎駅
午後5時も過ぎ、大洞貝塚を案内して、案内を終了しました。今回は大洞貝塚跡だけに行きましたが、近くに気仙33観音の23番札所「田端観音」があります。その田端観音の写真です(5月18日の写真です)。
こうした案内を受けたい人は、三陸鉄道盛駅ふれあい待合室へ連絡ください。電話0192-47-3542 岩城理事長が案内します。
2013年8月19日月曜日
ボランティアさん、ありがとう!
◆大阪から岡山さとみさん
岡山さんは8月1日から8日間、綾里の黒土田仮設でお茶っこ会に参加したり、越喜来でカキ作業に取り組んだりしました。 岡山さんは「皆さんすごく温かくて何も出来ていない自分が情けなくて申し訳なく…ボランティアなんて言って来ているけれど何の役にもたっていないのではないかと悩んでいたのですが、みなさん『来てくれるだけでうれしい。話が出来るだけでありがたい』と言って下さり、少しホッとしました。また、震災のこと、東北のことを見つめている若い世代の存在が頼もしく思え重要だと感じました。今回、元気をたくさんもらいました。本当にありがとうございました」との感想を話していました。
【岡山さんは体育の先生!みんなで体操を行いました】
◆落語家の桂枝太郎さんと三笑亭夢吉さん仮設住宅を訪問!
枝太郎さんは胆沢郡衣川村(現・奥州市)出身ということでこれまでに何度も仮設住宅を訪問し、落語を披露して下さっています。今回は8月8、9両日に、大船渡ではろくろ石仮設と宮田仮設、陸前高田では細根沢仮設と松原苑を訪問しました。

【桂枝太郎さん@ろくろ石仮設】

【三笑亭夢吉さん@宮田仮設】
岡山さんは8月1日から8日間、綾里の黒土田仮設でお茶っこ会に参加したり、越喜来でカキ作業に取り組んだりしました。 岡山さんは「皆さんすごく温かくて何も出来ていない自分が情けなくて申し訳なく…ボランティアなんて言って来ているけれど何の役にもたっていないのではないかと悩んでいたのですが、みなさん『来てくれるだけでうれしい。話が出来るだけでありがたい』と言って下さり、少しホッとしました。また、震災のこと、東北のことを見つめている若い世代の存在が頼もしく思え重要だと感じました。今回、元気をたくさんもらいました。本当にありがとうございました」との感想を話していました。
【岡山さんは体育の先生!みんなで体操を行いました】
◆落語家の桂枝太郎さんと三笑亭夢吉さん仮設住宅を訪問!
枝太郎さんは胆沢郡衣川村(現・奥州市)出身ということでこれまでに何度も仮設住宅を訪問し、落語を披露して下さっています。今回は8月8、9両日に、大船渡ではろくろ石仮設と宮田仮設、陸前高田では細根沢仮設と松原苑を訪問しました。
【桂枝太郎さん@ろくろ石仮設】
【三笑亭夢吉さん@宮田仮設】
2012年4月9日月曜日
わかめ作業ボランティア受け入れ
4月8日、昨日に続いて北上市ボランティア連絡会が、全国からボランティアを募集し、大船渡市へわかめ作業手伝い希望者を集め、今日は12人が来てくれました。最初にわかめの湯通しを見て頂き、その後漁家6軒へ分かれて、家族と一緒に作業を行いました。昨日から2日間の5人を含めて12人でした。今年のわかめ作業は、今月末までに終了予定のため、わかめ作業ボランティアは今回で終了としました。今後漁民と話し合いながら今後の作業を決めたいと思っています。
2012年4月7日土曜日
わかめ作業ボランティア受け入れ
北上市社協ボランティア連絡協議会による大船渡市でのわかめ作業ボランティア募集を行った結果、4月7日(土)は、14名(担当者含めて)が午前9時半に碁石海岸レストハウス前に到着し、夢ネット大船渡の岩城理事長、細川副理事長、沢下会員の3人が出迎え、説明後、細川副理事長が事前に受け入れ漁家へそれぞれ案内し、わかめ作業を手伝って頂きました。
最初にわかめの湯通し作業を見学、手伝いも体験しました
漁家でのわかめ作業です
出身地などを話し合いながらわかめ作業
この方々と同じテーブルに女性の方もおります
休憩時間にわかめの茎の漬物 おいしかったとの声
4月中に作業終了を目指いして大忙しです
岐阜県から来た方、中学3年生(北上市)の方も
わかめを入れる箱組立作業
上の組み立てた箱にわかめを入れる作業
ボランティアと夢ネット会員と記念写真
終了後、碁石海岸から太平洋を眺めました
各漁家から新鮮なわかめをボランティアの皆さんへお土産に頂きました
本当にご苦労様でした 夢ネット大船渡 一同
2012年3月31日土曜日
コープあいち 交流ツアー
3月30日午前、大船渡市赤崎町合足にて「わかめの芯切り作業」のお手伝い、作業に入る前に、バスの中で、夢ネット大船渡の被災者支援活動について、説明の機会を与えて頂き、10分間ほど、お話をいたしました。その後、海岸に出て、海を見、漁業の作業について説明を受けて、その後作業を行って頂きました。
夢ネット大船渡では、4月7日・8日の両日、北上市社会福祉協議会が受け入れ団体となって、ボランティアの作業は、大船渡市での「わかめ作業」として、受け入れ準備を行っています。
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