2011年9月10日土曜日

大中仮設へエプロンづくり支援





 洋裁の先生も見つかる


 9月10日(土)大中仮設住宅の某さんから、電話連絡あり、大阪府の元気人間製造研究所々長の森重子さんから、ミシンやアイロン、さらに布地まで贈って頂いているが、その布地を使って、エプロンを作りを行うので来てくださいとの連絡を受けた。そして指導する先生を探していたところ、よい先生が見つかったとのお話でした。10日に関心のある主婦の方々5人が集まって、すでに型どおりに布を切っていたものを手縫いやミシン縫いでした。東海新報社の取材もあり、ミシンや布を寄贈してきた森さんに感謝をしながら作業を進めました。

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