田野畑村(1世帯4人)、宮古市(10世帯14人)、山田町(27世帯55人)、大槌町(82世帯160人)、釜石市(58世帯140人)、大船渡市(17世帯37人)、陸前高田市(36世帯70人)、宮城県(21世帯47人)、福島県(20世帯58人)、合計272世帯585人
ステーションには、支援員も5~6名の姿も見え、いろいろお世話していましたし、その片隅には歯磨きなど支援品も置かれていました。
陸前高田市から来ている方にお会いできた。シニアネットリアスで交流のあった方であった。
大船渡市を見ると、仮設住宅団地には集会所もあり、仮設団地入居者には交流の場所もあるが、在宅やみなし仮設(民間貸家や雇用住宅等)には、交流場所も無い状態であるので、北上市のように、旧町村単位でも、北上市のような復興ステーションの開設と、その場所へ支援員の配置も必要であると痛感してきました。
盛岡市にも「もりおか復興支援センター」が設置されている。
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